ノーフォークテリアのHAMOの日常


by hamo-beans
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カテゴリ:犬の病気( 7 )

怖い?

皆さん、主治医の先生はいますよね。
その先生に対して「怖い!」って、思いますか?
「怖くて質問できない」って思いますか?

実は、この話はお客様からの相談でした。
そうなんです。飼い主さん、先生機嫌悪いと大変なの・・・と。
すっごく、怒られるそうです(>_<)

嫌だな~って思います。
一段自分が上に上がった物の見方をしちゃいけないですよね。
そういうのを感じたと、他の飼い主さんからも・・・。

ん・・・・・なんなんでしょうね。
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by hamo-beans | 2005-10-14 02:09 | 犬の病気

(>_<)

ウチのマルチーズ娘がまたしても調子が良くない。
吐いて、下痢して、何にも食べてくれなくなった(T_T)
無理やり、1口ずつ食べ物を強制的に飲み込ませたが、
吐いてしまう・・・。

24日にちょっと調子が良くないって連れて行った時は1.9kgあった体重が
27日には1.70kgまで落ちていた。
1.9kgだってベスト体重からずいぶん落ちているっていうのに・・・。

「覚悟しなくては・・・」
つらいけど、肩をトントンって叩かれている感じがする。
今までなら病院で注射を打ち、投薬を数日すればすっかり元気!だったのに、
今回は反応が悪い(というか、薬が効いてくれない)。

「本来なら入院だよ」
主治医はそうつぶやいた。
でも、癲癇発作も起こすようになっているので目が離せない。
更に、狭いケージに入れるとパニックになるようになってしまった。
入院は出来ない・・・。

「今出来ることを探ろう」
血液検査を行って、内臓関係の機能状態を確認。
白血球と血小板が異常数値(高値)を示した。
今現在は、肝臓・腎臓はきちんと働いてくれているようだ。
ちょっとホッとした。
点滴をして、対症療法を施してもらった。

異常数値の原因追求はこれからだが、
とりあえず現状を良い方向に持っていかねば~っと!
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by hamo-beans | 2005-08-28 01:49 | 犬の病気

アトピー性皮膚炎

犬のアレルギー性皮膚炎って増えてませんか?

人間のアレルギーは上気道に症状が見られることが多いそうです。
(咳、くしゃみ、鼻水ってところでしょうか)
犬のアレルギーは皮膚に症状が見られることが多いそうです。
(激しい痒みが現れます)

アレルギーは、原因となる物質に2回以上接触(摂取)し、
免疫系に反応が起こり発症します。
原因となる物質は様々で、
「ノミの唾液・花粉・抗生物質(ペニシリンなど)・ハウスダスト・カビ・牛肉・
大豆・食品添加物・ノミ取り首輪・シャンプー」

などがあります。

今、ホテルでお預かりしている犬は「柴犬」です。
内股、足先、口元が赤みを帯びて痒がっています。
犬は手で皮膚を掻く代わりに自分の口で舐めたり、
齧ったりして何とかしようと思うわけです・・・。
(結果、皮膚はじくじくし、脱毛してみずぼらしくなってしまうんですけどね)

飼い主さんから頼まれていたので、今日ウチの主治医へGO!
先生の経験上、
症状から推察すると「アトピー性皮膚炎」の可能性が高いとのことでした。
最近では「柴犬・シーズー・ウエストハイランドホワイトテリア(ウエスティ)」
の3犬種にこのアレルギーが多く見られるとか

確かにウチの店のお客さまのシーズー・ウエスティには多いです(>_<)
この子は、まず数日間投薬をすることになりました。
(とにかく神経質な子で、かきむしっちゃっているので)

こういう子にはシャンプーも治療の一環として行われます。
その1)低刺激なシャンプーを使う
その2)ドライヤーは温風は避ける(あまり温めないほうが症状が和らぐ)
その3)天気が良いなら自然乾燥でも構わない(長毛は難しいけど)
その4)刺激を与えるような道具の使い方に注意する
簡単な4つのポイントです。
もし、「アレルギー」と診断されて、
シャンプーするならば覚えておいて下さいね。
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by hamo-beans | 2005-06-03 22:59 | 犬の病気
犬家計の出費が多い季節です(T_T)
「狂犬病予防注射」に「フィラリア検査&予防薬」に「ノミやダニの予防&駆除」。

ある意味、動物病院は稼ぎ時かもしれませんね(笑)

今回は、「ノミとダニの予防&駆除」についてです(これまた長文です)。

動物病院では↑の為の薬が販売されています。
「プログラム」「アドバンテージ」「フロントライン」(スポットオン、スプレー)
「フロントラインプラス」「ダーナムライン」「ダーナムカラー」
「サイクリスポット」「ボルホプラスカラー」「プレベンティック」
「デュオライン」「デュオカラー」 など
肩甲骨あたりに垂らすタイプ・首輪・経口剤・注射液・スプレーという形で
使用します。

使われている薬剤は色々あります。
例えば・・・
「フロントライン」はフィプロニルが有効成分です(ノミ・マダニの駆除)。
「アドバンテージ」はイミダクロプリドが有効成分です(ノミの駆除)。
「サイクリスポット」はピリプロキシフェンが有効成分です
(ノミの孵化阻害。成虫には効かない)。
農薬(殺虫剤)に該当しているような成分です。
劇薬指定になっている成分が多いのです。
なので、使用する際はまず「使用上の注意」をよく読んでくださいませ。

また、フィプロニルというのに関しては、
海外(一部の国)で蜜蜂の大量死の原因ではないか?
と言われて販売停止処分になっているそうです(WAPIC 2004.02)
節足の昆虫に効く薬ですから・・・ね。

基本的に、人も犬も薬剤を直接触ったり、なめたり、
吸い込んだりしないようにしましょう。
もし触ったら・・・すぐ洗い流しましょう。
犬につけた薬剤は完全に乾くまで数時間かかりますから、
注意しましょう。
(ウチのように多頭飼いの場合は、本当に注意が必要です)

上記は、確かに駆除には有効だと思います。
もし、ノミやダニに多数寄生されてしまったり、
毎年ノミアレルギーで悩まされてしまうという場合は
使用した方がいいかもしれませんね。
ですが、安易な使用には反対です。
決して体に害がない薬ではありませんからね。
(特に幼弱犬・老犬・妊娠犬・授乳犬の使用には注意しましょう)

で、最近注目されているのが↑のような薬を使用しない方法。
その1:ビール酵母とガーリック(ニンニク)の服用(毎日)
→これらを服用すると、ノミが嫌がる体臭(人間は感じない)になりノミが着かないそうです。
その2:ハーブスプレー・首輪・シャンプー
→ノミやダニが嫌う香りのハーブを使用します。

その1は、「ビール酵母はイーストアレルギーを起こす可能性があり、
ガーリックはたまねぎ同様の溶血性貧血を起こす可能性がある」
という問題があります。
ですが、どちらも過剰摂取をしなければ問題がないとなっています。
(体重が25㎏の犬でビール酵母は小さじ1、
ガーリックは1~2片ぐらいを1日に摂取すると効果があるとか)
現在は、犬用のサプリメントとして各種市販されていますので、
それらを利用するのが安心で良いかと思います。
→我が家は、「The Honest Kitchen」「イノーバ EVO」
共にガーリックが含まれていますので、あえてガーリックは加えません。
ビール酵母は黒ビール酵母の方が効果が高いそうです。
(ビール酵母の粉末を蚤取粉代わりに使うこともできます)

その2は、手作りでも可能です(スプレーや首輪)。
「ユーカリ・ラベンダー・ペニーロイヤル・ティーツリー・シダー・
シトロネラ・ゼラニウム・レモングラス・パルマローザ」
など
が虫除け効果があるようです。
ただし、これらの精油を直接犬に塗布するってことは避けるようにして下さいね。
手作りの場合は、数種類を混合して作るのが良いと思います。
(スプレーの場合は、精油+エタノール+水の組み合わせです)

これらが含まれている商品も各種市販されていますので、
それらを購入するのも良いかと思います。
(成分を必ず確認して下さいね)

→通常のシャンプーに加えると、ノミ取り効果があるリンスを教えてもらいました。
これにハーブ(シダー・ユーカリ・セージ・ペニーロイヤルなど)加えると
更に効果があるようですが、基本リンスだけでも効果はありますよ。
オレンジ・レモン・グレープフルーツなどの柑橘類を丸ごと(皮ごと)水から煮ます。これだけです(煮詰まったら、濾しておしまい)。
これを薄めてシャンプーの後のリンスとして使ったり、
シャンプーに混ぜてノミ取りシャンプーにします。
↑のハーブスプレーに比べると、効果は落ちますが、
毛にも悪くないですよ。
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by hamo-beans | 2005-05-30 00:20 | 犬の病気

大変だ~

今日は午後から私は出張トリミングの予定があります。
午前はカットだけの子が来店し、私が担当。
妹はシャンプー犬を担当。

カットの子が帰り、出張の為の準備をしていると妹1号が「手伝って~」と。
帰す時間が決まっていたので、手伝ったのだが・・・
手伝って乾かし始めたら(゜゜)
毛の抜け方が嫌な感じだ。
更に皮膚を良く見ると、傷んでいる。
毛玉があったのだが、その部分の皮膚の具合も怪しい・・・。
動物病院ではないので診断はつけれないし、検査なんかもできないが、
頭の中で「黄色信号」が点滅!
もしかすると「真菌症かもしれないぞ~!」って。

「真菌症」
別名、犬小胞子菌とか白癬菌ともいわれるカビが原因でなる皮膚病だ。
このカビ人間に感染し、
「しらくも」「たむし」「いんきん」「水虫」などと呼ばれている。
犬や猫から伝染して感染してしまうこともあるらしいので、
注意が必要なのだ。
犬が感染している場合、脱毛部が円形でその縁は赤くなっていて、フケが出ます。
(かさぶたになることもあります)
痒みは基本的にありません(人間の場合は痒みがあることが多いそうです)。
細菌の二次感染を受けると治るのに時間を要します。
通常でも1ヶ月はかかります。
病院では顕微鏡検査や真菌培養検査や紫外線灯による簡易検査が行えます。

という病気であるかも?しれない・・・。
コレは一大事です。
カビですから、胞子が飛散しそれが感染源になります。
使った道具、着ていたエプロン、使ったタオル、飛び散った毛、床・・・
全てをきちんと処理していかないと我が家の犬達に伝染してしまいます。
(トリミング室と犬部屋は隣で繋がっています)
もちろん、お客様への感染もあるかもしれません。

終了後、大急ぎで掃除・消毒を行いました。

健康な皮膚への感染は簡単ではないのですが、
皮膚を洗ってばかりいると、
皮膚にいる常在菌や皮脂を取り去りすぎて感染しやすくなっていることがあります。
また、皮膚に傷があると感染しやすいそうです。
触った手を洗う際は気をつけてくださいね。

気のせいかもしれません。
気にしすぎているのかもしれません。
でも、感染源にも仲介役にもなってはいけない仕事ですからね。

これからの時期、温度・湿度共にこの病気には最適なので、
注意して下さいね。

特に毛玉になってしまっている場合は、
カビが好んで住み着きやすいですから。

犬や猫にハゲがあって、
人間の腕や顔の一部分に紅斑で痒みを伴う皮膚炎がある場合疑った方が良いでしょう。
人もペットも検査をすれば確定できますよ~。
(洗った後だと、すぐやっても清潔にされているので検出できません。ご注意くださいね。)
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by hamo-beans | 2005-05-29 01:44 | 犬の病気
前回の続きです。
副作用ってどういうの?ってことです。

狂犬病予防注射や混合ワクチンを接種した時に
以下のような症状が見られたら「副作用」です。

□疼痛
□元気・食欲の不振
□下痢
□嘔吐
□顔面腫脹
□じんましん
□ぐったりする
□呼吸が速くなる
□体温低下
□よだれ
□けいれん
□尿失禁

↑が注射後30分くらいまでに発現します。
顔面腫脹以下の項目が俗に「ワクチンアレルギー」と診断されるようです。
もし、発現したらすぐ病院へGO!(もちろん、接種した病院です)

猫の場合は、
注射後3ヶ月~2年の間に注射部位が肉腫になることがあるそうです。
(1/1000~1/10000程度の確率)
なので、注射する部位を毎回同じにしないほうが良いそうです。
犬の場合は、一時的に腫れたり、硬結がみられることがありますが、
通常数日で消失します。

ただし、注射する際にちゃんと消毒が出来てないとか、
注射後の部位に細菌感染があると化膿してしまうので、
注射するときは皮膚が清潔だと良いかと思います。
(汚れてたら洗っておくといいでしょう)
また、注射後は副作用の問題もありますので、
数日間はシャンプーを避けましょう。
(旅行とか、遠出もね)

今年大丈夫でも、来年はどうかわかりません。
なので、体調をちゃんと観察して調子が良い時を選びましょう。
また、副作用の反応を見ておかないといけないので、
犬がひとりぼっちで過ごす事がない日を選びましょう。

とにもかくにも「犬のため」に接種すべきなので、
気になるところがあるときは遠慮せずに獣医師に相談しましょう。
で、質問にちゃんと答えてもらえない場合は、
他の先生にするというのも選択しなければなりません。
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by hamo-beans | 2005-05-27 01:57 | 犬の病気

狂犬病予防注射について

話題になったのでここで解説っと。(長文です・・・m(__)m)

日本では「狂犬病予防法」という法律があり、
『生後90日以上の犬は年1回予防注射を受けさせなければならない
また、登録を申請しなければならない。』とされています。
そして『登録→鑑札。注射→済票をその犬に着けておかなければならない。』
とも。
*海外では、接種義務が無いとか3年に1回とかありますけれど、
 日本では年1回です。

正当な理由無く(獣医の診断等)「接種しない・登録しない」場合、
また「鑑札及び済票を犬に着けていない」場合・・・罰金が発生します。
なんと!20万円以下です。

知ってましたか?

「狂犬病」は、ほとんどの哺乳動物が感染し、発症します。
(げっ歯類は稀らしいですけど・・・。
海外では、コウモリやコヨーテやきつねや猫から感染したと報告があります。
インドでは犬からの感染が多いそうです。)
感染し、発症した場合の治療法はありませんから、
致死的な病気と言えると思います。
感染した動物に咬まれる事で傷口からウイルスが侵入し、
神経から脳へ移動し、脳炎を引き起こします。
そして、「凶暴化」または「麻痺」の症状を示し・・・(T_T)

狂犬病では↑の「凶暴化」により、
みさかいなく動くものを見ると噛み付くことから、
「咬傷事故」を起こした場合、狂犬病に感染していないか?
診断を受けなければなりません。
(事故発生24時間以内に保健所に飼い主が届けること。
48時間以内に獣医の診察を受けさせること。)
1年以内に接種してある場合→事故直後・1週間後(計2回)動物病院で検診を受け、
診断書を保健所に提出しないといけません。
(犬はその間外出禁止です)
接種していない場合→事故直後・2週間毎に2回(計3回)検診を受け、
診断書を提出します。
(犬は外出禁止です)
これも、罰則があります(各自治体で異なります)。
東京都では、届けないと拘留または科料に処するとなっています。
また、検診を受けなかった場合は5万以下の罰金となっています。

上記の事から、年1回の接種はした方が良いと思います。
ただし、
□重篤な疾病を患っている
□以前、ワクチンでアレルギー反応が出た
□重篤な心不全・腎不全を患っている
□発熱、咳、下痢である
□交配後間もないもの、分娩間際や直後
□高齢
□重篤な皮膚疾患
□明らかな栄養障害が認められるもの
□1年以内に癲癇様発作を起こした
これらに1つでも該当する場合は、
獣医師の診断の上注射適否の判断を行って×ならば
「狂犬予防注射猶予証明書」を発行してもらい、
保健所へ提出しましょう(1年猶予されます)。

また、他のワクチンとの同時接種は避けましょう。
他ワクチンが生ワクチンタイプであった場合は、1ヶ月以上あける。
不活化ワクチンであった場合は、1週間以上あける。
逆に、狂犬病を先に接種する場合は、1週間以上あけてください(不活化ワクチンです)。

さて、知らなかった事ありましたか?
もし知らなかった・・・っていう事柄がありましたら、覚えておいて下さいませ。

で・・・狂犬病ワクチンは該当しませんが、
パルボ・アデノウイルス2型・パラインフルエンザウイルスのワクチンでは、
一過性のウイルス排泄がある場合があります。
混合及び単体のワクチンを接種した場合の排泄物の処理には気をつけましょう。
(便・尿・唾液などが該当します)
(ワクチン接種犬と未接種犬を、
同じスペースで接触させるのは十分気をつけましょう)

長々と書いてみました。
ここまで読んでくれた方、お疲れ様でしたぁ。
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by hamo-beans | 2005-05-25 02:13 | 犬の病気